Professional Artist

招聘アーティスト バス歌手 Paolo

1986年、イタリアのミラノに生まれる。13歳からギターを、18歳から音楽制作を学ぶ。19歳のとき、声楽に転向。その後ミラノ国立ヴェルディ音楽院で研鑽を積む。2011年よりアンジェロ・ロフォレーゼに師事。2014年、ミラノ大学国際言語文化研究専攻学科卒業。2012年、Clinica Cappellin 声楽コンクールで優勝し、副賞として、同年ピエモンテ州ピネローロにて、モーツァルト『フィガロの結婚』のタイトルロールを歌い、オペラデビューを果たす。2013年、ボローニャ国立歌劇場やモデナパヴァロッティ歌劇場を含む、イタリアの約20の主要歌劇場でワグナー『さまよえるオランダ人』のダラント役を歌い好評を博す。イタリア、オーストリア、日本において多数のコンサートに出演。




Violin

音楽監督 Akiko

3歳よりヴァイオリンを始める。
愛知県立芸術大学音楽学部弦楽器専攻卒業。
ドイツ国立ワイマール・フランツ・リスト音楽大学を満場一致最高得点でドイツ国家演奏家資格を獲得の上、首席で卒業。

Speyerer Morgenpost新聞、Die Rheinpfalz新聞にて賞賛される。
ワイマール国立歌劇場オーケストラアカデミー卒業。
ワイマール国立歌劇場オーケストラ契約団員となる。
ドイツで行われた国際ヴァイオリンコンクールにおいて

4位入賞と同時に特別賞を受賞。DAAD(ドイツ学術交流会・学内1位)奨学金を授与される。Joseph Joachim国際室内楽コンクールにてディプロマ取得。
バルトーク作曲「ヴァイオリン協奏曲第2番」を演奏。OTZ新聞にて賞賛される。

また、Weiden音楽祭などに客演を果たす。
東京・神奈川・神戸・大阪・兵庫にてリサイタルを開催。
ドイツ・ベルリンにてリサイタルを開催。
ドイツにてブラームスヴァイオリンソナタ全曲チクルスを演奏。
現在、ソロリサイタル・協奏曲共演・室内楽奏者・ゲストコンサートマスター等)、また、子どもたちへの教育プログラムや芸術鑑賞会、ヴァイオリンコンクール審査員等、後進の指導にも積極的に力を注いでいる。
日本演奏連盟会員。

 


Keiko 

大阪音楽大学大学院修了後、パリ・エコールノルマル音楽院にて学ぶ。音楽修士号、高等ディプロマ取得。奨学生としてウィーン・旭川国際バイオリンセミナー、アスペン音楽祭(米)、カリアリ音楽祭(伊),ボルドー音楽祭等、国内外のマスタークラスにて研鑽を積む。
第44回なにわ芸術祭(新進音楽家競演会)、
2007年京都国際学生音楽フェスティバル、
第15回Masters’Concert(ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団/小田野宏之氏とショスタコービッチ『ヴァイオリン協奏曲1番』を共演)、JTアートホール「期待の音大生によるアフタヌーンコンサート」、Hochschule fur Musik und Theater Munchen(ドイツ)、salle cortot、Salle Edmond Michelet(フランス)、プラハ城(チェコ)での演奏会にアンサンブル、ソロで出演など他多数の国内外の演奏会に出演。また東日本大震災チャリティーコンサートで指揮者、大植英次氏と中国地方、阪急クラシック等で多数の演奏会を行う。
現在、関西を拠点に活動中。 大阪音楽大学演奏員。


Yurie

大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース、同大学大学院芸術文化専攻音楽研究コース卒業。これまでに、高瀬乙慈、後藤維都江、稲垣琢磨、深山尚久の各氏に師事。ミュンヘンフィルコンサートマスター、ローレンツ・ナストゥリカ氏の公開レッスンを受講。室内楽を大木愛一、中務晴之の各氏に師事。ソロ、室内楽、オーケストラのほか、クラシック以外のライヴや芝居とのコラボレーション等でも活動し、後進の指導にもあたる。

現在ウィーンにてTymur Melnyk氏の元で研鑽を積んでいる。(6月帰国予定)

 

 

 

Naomi

大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。
在学中に第1回ミレニアム・スチューデントコンサート、京都国際学生フェスティバルに出演。第9回「長江杯」国際コンクール優秀賞受賞。
現在はフリーのバイオリン、ビオラ奏者としてオーケストラや室内楽などで活動し、クララピアノカルテット、HANA PIANO QUARTETのビオリストとして活動している。
また、ギターとのユニットCantabile(感旅鈴)としてCDを発売し、ライブ活動も行っている。
また、他のポップスのユニットのレコーディングやライブや、CMなどのレコーディングにも参加している。これまでにバイオリンを鷲山かおり、木田雅子、大谷玲子。ビオラを中島悦子の各氏に師事。

 

 

 

Yuty
大阪音楽大学器楽学科弦楽器専攻卒業。

ヴァイオリンを山名公子、里屋智佳子、東儀幸、Vaclav Dvorakの各師に師事。
チェコ・プラハに於いて、Vaclav Dvorakのマスターコースに参加。
様々なアーティストのツアーサポートや、TV・CM出演、演奏活動と共に、後進の指導にも力を注ぐ。これまでに200名以上の指導経験を持つ。
日本弦楽指導者協会正会員。
大阪音楽大学付属音楽幼稚園POCOヴァイオリン講師。

関西チェコ/スロバキア協会会員。
 
 
 

Mika

大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業。大阪音楽大学音楽専攻科修了。第15回クラシック音楽コンクール好演賞。第8回「万里の長城」国際音楽コンクール入賞。第9回「長江杯」国際音楽コンクール優秀賞。2006年にて文化体育館にて淡路フィルハーモニーと共演。第18回アジア国際文化フェスティバルやハートフル・コンサート、ときのまちの小さな音楽会、Special Serect Concert、いずみホールにて第2回ビバーチェ・コンサート、Bella Luce、北大江たそがれコンサート、五色文化ホールにてDuo Concert、久保惣Ei

ホールにてシューマン生誕200年記念ミュージアムコンサート等に出演。軽井沢にて元ベルリン・フィル・コンサートマスターのレオン・シュピーラー氏のセミナー受講。横谷秋彦、稲垣琢磨、木田雅子、G・バブアゼ各氏に師事。室内楽やソロ、クラポップ「奏夢(リズム)」をはじめ活動している。

 

 

 

Kaori

相愛高等学校音楽科を経て相愛大学音楽学部器楽学科、同大学研究科卒業。

いずみホール卒業演奏会、 沙羅の木会新人演奏会、 第40回朝日推薦演奏会、4DAEPアーティスト選抜コンサート等に出演。演奏家教育推進理事会正会員。16回霧島国際音楽祭においてゲルハルト・ボッセクラス、ニース国際アカデミーにおいてオリヴィエ・シャルリエクラス受講。

故東儀幸、久合田緑の各氏に師事。 201112年ダヌーツ・マーニャ氏(ブラショフ・フィルハーモニー交響楽団ソロ・コンサートマスター兼芸術監督)と共演。2011年 イギリスへコンサートミストレスとして演奏旅行に参加。2012年追手門学院大阪城スクエア主催 アドバンスト・リサイタルシリーズにおいて、園歌織ヴァイオリンリサイタルを開催。

相愛オーケストラ講師。現在、ソロ、室内楽・オーケストラで演奏の傍ら、ジャズのライブも行っており、ジャンルを問わず活動している。

また、後進の指導にも力を注いでいる。

 

 


Kana

広島市出身。大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業、相愛大学音楽専攻科器楽専攻修了。大阪音楽大学大学院音楽研究科器楽専攻管弦打研究室修了。
25回アンサンブルの夕べ、第26回広島市新人演奏会、北御堂相愛コンサートなどに出演。ショパン・アカデミー夏期講習会にて修了コンサートに出演。第10回ベガ新人演奏会に出演、優秀演奏賞受賞。弦楽四重奏で、ジャパン・ストリング・クヮルテットによるPhoenix  OSAQA 2010弦楽四重奏公開マスタークラスを受講。ヴェルターヴォ・カルテット、アミチ弦楽四重奏団のマスタークラス特別講義を受講。

これまでに久合田緑、前橋汀子、宋倫匡、小栗まち絵、稲垣美奈子、中村英昭、天野克子の各氏に師事。室内楽を久合田緑、上塚憲一の両氏に師事。現在、大阪音楽大学演奏員、トート音楽院講師。

 

 

Cello

 

Ranna

神戸山手女子高校音楽科チェロ専攻卒業。中村整氏、田中次郎氏、上村昇氏に師事。

京都市立芸術大学弦楽学部卒業。大学在学中に弦楽専攻21名に選抜され、渡独。ドイツ・カールスルーエ大学バイオリン教授W.ヤーン氏の下で室内楽の研鑽を積み、数々の演奏会に出演、盛況に終える。
帰国後、この団体を「京都室内オーケストラ」とし、京都、大阪にて公演。その演奏が評価され、翌年、京都・バロックバザールにおいて最優秀賞(バロックバザール賞)を受賞。記念コンサートをフランス・パリ、ドイツにて行う。関西を中心にソロ、室内楽、主要オーケストラのエキストラとして演奏活動を行う。クラシックのみならず、日本人著名アーティストのライブサポートやレコーディング、映画のサントラ録音にも参加。

 


 

Mika

滋賀大学経済学部会計情報学科卒業

大阪音楽大学音楽学部弦楽器専攻卒業
同大学専攻科卒業
チェロを上塚憲一、岩崎洸、雨田一孝各氏に師事
室内楽を久合田緑、上塚憲一各氏に師事
2009年及び2010年にPhoenixOSAQAにてジャパンストリングスカルテットによるマスタークラスを受講。2011年奈良市新人演奏会で演奏。

弦楽四重奏団エアフロイテス・クヴァルテットとフルート四重奏団カリオーペに所属

 

 

 

Flute

 

Makiyo

大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コースフルート科卒業。

「全日本学生音楽コンクール」大阪大会入賞、「びわ湖国際フルートコンクール」入賞など様々に受賞。

独奏の他、吹奏楽やオーケストラでの演奏も行う。

在学中より、ブライダル、レストランやラウンジ等で演奏を行い、クラシックからポップスまで幅広いジャンルで活動する。

渡米、バークリー音楽大学にて学ぶ。

滞在先のホストファーザーでありアメリカのジャズ評論家兼ジャズピアニストのLen Lyonsに影響を受け、ジャズを本格的に学び始める。

JAZZバンド『MAKIYO GROUP』、『酒井麻生代カルテット』を結成し、関西各地でライブ活動を行なう。

同年11月、NHK番組の「ジャズライブ神戸」に出演。

拠点を東京に移し、関西でのライブ活動も継続している。

 

 


 

Yukiko

兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、神戸女学院大学音楽学部卒業。

ニューフィルハーモニー管弦楽団と二度協演。川西みつなかホールでのジョイントコンサート、なにわ芸術祭新進競演 会等に出演。

フルート2本によるリサイタルを2度行う。

フルートを遠藤和美、山腰直弘、峰岸壮一、西田直孝、安藤史子の各氏に師事。マクサンス・ラ リュー、クリスチャン・ラルデ各氏のレッスンを受講。

風車の丘倶楽部でコンサートイベントを企画し、その中で多様なジャンルの芸術家と共演を重ねる。

バンド「Meet Souls ,Get Souls」、フルートデュオ「ABeChin」フルートカルテット「ソニーチェ」、フルートアンサンブル「宝塚笛の会」のメンバー。

また、宝塚笛の会では編曲も担当する。

現在、フルートとピアノ合わせて週6本のレギュラー演奏を担当する他、ブライダルやコンサートイベントで演奏活動中。

フルートの他、ピアノ、オカリナ、鍵盤ハーモニカ奏者としても活動中

 

 

 

Saori

神戸出身。相愛大学音楽学部器楽学科卒業。在学中にM.ラリュー氏の指導を受ける。元町ミュージックウィーク、jfos Flute Ensemble Festivalなど数々のコンサートに出演。

タンゴバンド”cosmos"、クラシックユニット"トレ・パルテ"など、いろんなアンサンブルユニットを経て、2008Office Canonのプロデュースでフルートデュオユニット”ABeChin"を結成。クラシックからポップス、ジャズなど幅広いレパートリーを持ち、また自ら楽曲アレンジも手がける。フルート以外にもオカリナ奏者としても活動する。

現在ホテルのロビー、ブライダルやイベントなど演奏活動中。

またヤマハPMS(ポピュラーミュージックスクール)ではフルート科、オカリナ科、フルートオーケストラ科の講師として後進の育成にも精力的に取り組む。20108月関西から東京へ移住。フルートを待永望、若林正史、幸田洋子の各氏に師事。ジャズフルートを菊地康正氏に師事。

 


 

Yuko

5歳よりピアノを始める

協立楽器主催第9回ミュージックフェスタ金賞(1位)、第11回ミュージックフェスタ銅賞(3位)、各翌年受賞者コンサートに出演。

12歳より吹奏楽部にてフルートを始める。相愛大学音楽学部器楽学科卒業、同大学専攻科修了。春期国際アカデミーにてJ.M.タンギーに師事、受講者演奏会に出演。第4回大阪国際音楽コンクールファイナリスト。宝塚ベガ新人演奏会、姫路パルナソスホール「朝のハーモニー」などに出演。ピアニスト矢崎普子とジョイントコンサートを行うほか、「くるみ割り人形」「ピーターと狼」を題材に、お話付き演奏会を行うほか、様々な演奏活動を行っている。また近年はライヴ活動や、ベーシスト泉尚也氏のアルバム「Life」に参加など、音楽の幅を広げて取り組んでいる。クラシックフルートを大嶋義実、西田直孝、山越直弘、若林正史の各氏に、ジャズフルートを福留敬氏に師事。大阪スクールオブミュージック専門学校非常勤講師を経て、現在㈱日本国際音楽企画・宝塚エジュケーションクラブ フルート講師。

 

 

 

Singer

Hiroko

大阪音楽大学大学院オペラ研究室修了。なにわ芸術祭新人奨励賞などを受賞。文化庁インターンシップ国内研修員に選出。『フィガロの結婚』『修道女アンジェリカ』『コジ・ファン・トゥッテ』『魔笛』『ファルスタッフ』『パリアッチ』『ポッペアの戴冠』などにプリンシパルとして出演。その他にも数多くのオペラに出演。2001年イタリアより帰国。2002年『エフゲニーオネーギン』のタチアナ役で好評を得る。オペラ以外でもコンサート、宗教曲のソリストとして活動している。現在、関西歌劇団正団員、関西歌曲研究会会員、神戸音楽科教会会員。兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。上木惇氏、A.ジェノヴェーゼ氏、M.L.ヒメネス氏に師事。

 

 

 

Mariko

大阪音楽大学声楽科卒業。故横田浩和、故奈良有規氏に師事。卒業後、伊・ヴェルディ音楽院にて学ぶ。在伊8年間にわたりイタリア各地でのオペラ「トスカ」「ラ・ボエーム」「リゴレット」「ノルマ」等の出演をはじめ、イタリア各地でのコンサート、音楽祭へ出演し豊富な実践経験を重ねた。帰国後も、「蝶々夫人」「椿姫」のタイトルロールへの出演回数を重ね、「マクベス」、「ラ・ボエーム」、「こうもり」、「フィガロの結婚」、「ジャズオペレッタ・フリン伝習録」関西初演ソリスト出演等、国内外のオーケストラとの共演も重ねている。また「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ」、「第九」のソリストとしても活動し、イタリア近代歌曲を取り上げるリサイタルを開催するなど、表現に説得力あるイタリア・オペラを中心にレパートリーの幅を広げている。

 

 

Keiko

大阪音楽大学卒業。

京都市立芸術大学大学院修了。

 2002年よりドイツ政府給費留学生としてDAADの奨学金を得てドイツ国立ベルリン音楽大学に留学。

 ジュリー・カウフマンのもとで研鑽を積み、2006年3月に最高点を得て卒業。

在学中、ブランデンブルグ劇場プロデュースオペラ「ヘンゼルとグレーテル」に眠りの精、露の精で出演。2007年、佐渡裕プロデュースの同オペラでも眠りの精で出演。2011年には、ザ・カレッジオペラハウスにて、オペラ「ねじの回転」のフローラ役を好演。またこの公演が、平成23年度文化庁芸術祭大賞を受賞。第9回友愛リトコンクール入選。2006年リヒャルト・シュトラウスコンクール(ミュンヘン)のファイナリスト。第10回松方ホール音楽賞(リト部門)大賞受賞。現在は神戸市混声合唱団に所属する傍ら、ソロやアンサンブルなど幅広く演奏活動を行っている。

 

 


Rina

神奈川県生まれ。滋賀県立石山高等学校音楽科をピアノ専攻で卒業。声楽に転向し、大阪音楽大学卒業、京都市立芸術大学大学院を首席で修了。大学院賞を受賞。2008年、びわ湖の夏・オペラビエンナーレ「フィガロの結婚」スザンナ役でオペラデビュー。その後ヘンデル作曲「トロメーオ」エリーザ役、「ロターリオ」アデライデ役、「魔笛」パパゲーナ役、夜の女王役など、数々のオペラに出演。
またソリストとして京都市交響楽団、大阪センチュリー(現・日本センチュリー)交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団と共演。ベートーヴェン作曲「第九」のソリストもつとめる。 NHK-FM「ニューエイジ・クラシック」、「名曲リサイタル」、NHK BSプレミアム「クラシック倶楽部〜魅惑のミューズたち〜」に出演。コロラトゥーラソプラノのオペラアリア、パーセルやヘンデルなどのバロック作品、スーブレット役のオペラアリアなど、得意なレパートリーを披露している。
世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2007」アジア予選ファイナリスト。第23回摂津音楽祭奨励賞 受賞。
現在、大阪音楽大学演奏員、ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団準団員、神戸市混声合唱団団員。

 


Chinatsu

広島市出身。

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。

同大学院音楽修士課程修了。
卒業時に同声会新人賞受賞、

同声会新人演奏会に出演。
第14回および第15回広島県高等学校独唱コンクールにて共に第1位、広島県代表として第53回、第54回滝廉太郎記念音楽祭第7回、および第8回全国高等学校声楽コンクールに出場し共に優秀賞受賞。
毎日新聞主催第79回日本音楽コンクール声楽部門入選。第22回奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門奨励賞受賞。第23回奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門入選。
日本演奏連盟主催新人オーディションに合格し、第124回日本演奏連盟推薦新人演奏会に出演。第26回広島市新人演奏会に出演し、優秀演奏者として選考され、広島プロミシングコンサートに出演。ソリストとしてモーツァルト「レクイエム」フォーレ「レクイエム」、オペラでは「フィガロの結婚」「魔笛」「電話」などに出演し、プロやアマチュアのオーケストラとの共演する。また劇団四季の『オンディーヌ』でサランボー役で出演し、活動の幅を広げている。これまでに奥田誠、平野忠彦、佐藤ひさらの各氏に師事。

 

 


Fumie

京都市立芸術大学卒業。同大学院修了。
宗教曲では、モーツァルト《レクイエム》、ベートーヴェン《第九》などでソプラノソリストをつとめた。オペラでは、モーツァルト《フィガロの結婚》伯爵夫人・マルチェッリーナ、《コジ・ファン・トゥッテ》フィオルディリージ、ドニゼッティ《マリア・ストゥアルダ》アンナ、ヴェルディ《椿姫》フローラ、フンパーディンク《ヘンゼルとグレーテル》ヘンゼル、ビゼー《カルメン》フラスキータ役などで、作品に出演したほか、《アイーダ》アイーダ、《マリア・ストゥアルダ》マリア、《蝶々夫人》蝶々夫人役等のカバーキャストも務めた。 

また、歌曲のコンサート企画や出演、リサイタルを行うなど様々な分野で活動を続けているほか、混声合唱団 ジュビラーテの指導や尼崎市民大学講座、大阪市立弁天町市民学習センター レクチャーコンサート、ウェーブ産経主催「オペラ鑑賞入門」レクチャーコンサートなどの市民講座にも意欲的に取り組んでいる。第44回 なにわ芸術祭「新進音楽家競演会」において新人賞を受賞。第8回J・S・G国際歌曲コンクール入選。これまでに小田浩子、三井ツヤ子の各氏に師事。日本シューベルト協会会員。

 

 

 

Mikako
華頂女子高等学校音楽科を経て大阪音楽大学卒業。

卒業時に最優秀賞を受賞。

同大学大学院オペラ研究室修了。

イタリアで行われたトスティ歌曲国際コンクール本選大会(ファイナリスタ)、第40回イタリア声楽コンコルソミラノ部門(イタリア大使杯)、第23回奏楽堂日本歌曲コンクール(第3位)、平和堂財団芸術奨励賞等を受賞。声楽を田村由美子、加藤礼子、田中勉、高須礼子の各氏に師事。これまでに数多くのオペラに出演し、2011年にミス・ジェスル役で出演したザ・カレッジ・オペラハウス公演『ねじの回転』は23年度文化庁大賞を受賞した。

現在、大阪音楽大学演奏員、ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団準団員、関西歌曲研究会会員。


 

 


Erina

大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業、

同大学音楽専攻科声楽修了。

大学卒業時に優秀賞受賞。
オペラでは「真夏の夜の夢」からしの種役、「椿姫」アンニーナ役(ヴィオレッタ役アンダーキャスト)、「フィガロの結婚」バルバリーナ役、「ジャンニ スキッキ」ラウレッタ役など多数出演。
2013年9月には堺シティオペラ「ロミオとジュリエット」ステファノ役にて出演予定。また、日本演奏連盟主催ガブリエッラ・トゥッチ公開マスタークラス、京都フランス音楽アカデミー、ニース夏期国際音楽アカデミーに参加し、修了コンサートに出演。ディプロマ取得。
第14回高槻音楽コンクール第3位、第15回KOBE国際音楽コンクール最優秀賞及び神戸市長賞受賞。
現在、ザ カレッジ オペラハウス合唱団準団員、La La Vitaメンバー、クラシック女性ユニットtre tink(トレティンク)メンバー。

 

 


Miki

大阪音楽大学卒業、同専攻科修了。在学中に佐川吉男音楽奨励賞を受賞した「椿姫」アンニーナ役でオペラデビュー。その他「こうもり」ロザリンデ、「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、「魔笛」ダーメI、「フィガロの結婚」花娘、「シンデレラ」精霊、「リゴレット」チェプラーノ伯爵夫人、「アドリアーナ・ルクブルール」ジュヴノ、「道化師」ネッダ、「ラ・ボエーム」ミミ役等で出演。尼崎市新人コンサート、第44回クラシック音楽家振興会推薦コンサート、第45回幸楽会ニューイヤーコンサート、兵庫県立美術館~美術館の調べ~等のコンサートに出演する他、藤岡幸夫のクリスマスファンタジアで関西フィルハーモニー管弦楽団と共演。フォーレ「レクイエム」等の宗教曲のソリストも務める。
第15回高槻音楽コンクール一般の部奨励賞。
第26回摂津音楽祭リトルカメリアコンクール奨励賞。
第13回大阪国際音楽コンクール声楽部門Age-G 第三位。
第17回KOBE国際音楽コンクール声楽C部門(一般)最優秀賞・兵庫県知事賞・タカハシパール賞を受賞。
第47回なにわ芸術祭新人賞・大阪府知事賞・大阪市長賞・協賛社賞を受賞。
神戸オペラカンパニー会員、宝塚演奏家連盟会員、関西二期会準会員。

 


Yuki

神戸生まれ。兵庫県立神戸高等学校卒業。神戸女学院大学音楽学部声楽専攻卒業。同大学大学院音楽研究科音楽芸術表現専攻修了。
関西二期会公演ワーグナー作曲「タンホイザー」に小姓役でデビュー。同じく同年、文化庁二国間交流事業としての関西二期会・ 韓国ソウル「タンホイザー」公演(ソウル世宗文化会館) に出演。「ドン・ジョヴァンニ(G.ガッツァニーガ作曲)」ドンナ・アンナ、「ルクリーシア」女性語り手、「修道女アンジェリカ」ドルチーナ、「椿姫」アンニーナ、「オルミンド」エリスベ、「コシ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、「フィガロの結婚」伯爵夫人、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテルなどでオペラに出演。第26回こうべ芸文音楽会2004KACCコンサートオーディションに合格し、「KACCコンサート」、神戸芸術文化財団主催「舞コンサート」に出演。第28回アゼリア推薦新人演奏会オーディションに合格し、「第28回アゼリア推薦新人演奏会」に出演し奨励賞受賞。関西二期会主催「フレッシュコンサート」「フランス歌曲の流れ」「ドイツ歌曲の流れ」など数多くのコンサートに出演するなど、精力的に活動を展開。また、全国各地の小中学校におけるワークショップやコンサートなどの教育活動、ボランティア施設などでの福祉活動にも積極的に取り組んでいる。演奏活動だけに留まらず、クラシック音楽のコミュニティサイト【MUSE(ミューズ) http://www.c-music.jp】を運営し、クラシック音楽界の活性化に力を注いでいる。
関西二期会会員。

 


Yukako

大阪芸術大学芸術学部演奏学科声楽コース卒業。
卒業時、大阪芸術大学卒業演奏会、大学新卒推薦音楽会フレッシュコンサート2001などに出演。
オペラ「魔笛」パミーナ、「フィガロの結婚」スザンナなどを演じる。コンサートではドイツリートを中心とした各種演奏会に出演。
第27回飯塚新人コンクール、第22回宝塚ベガコンクールにおいて入選。第8回KOBE国際学生音楽コンクールにおいて優秀賞、併せて神戸市民文化財団賞を受賞。

イタリア、ミラノでの日伊交流コンサートに出演。
日本シューベルト協会、関西歌曲研究会、関西二期会各会員。

 

 


Kaori

奈良県立高円高等学校音楽科を経て、大阪芸術大学卒業。第56回瀧廉太郎記念音楽祭全日本高等学校声楽コンクール奈良県代表。オペラ「魔笛」パミーナ、「フィガロの結婚」伯爵夫人として出演。2010年ザルツブルク・モーツァルテウム夏期国際音楽アカデミー、2011年草津夏期国際音楽アカデミーのマスタークラスを修了し、ディプロマ取得。現在、関西二期会準会員。

  



 

 

 

 

 

Hisako

大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業。第13回滋賀県高校生声楽コンクール4位受賞滋賀県新人演奏会、京都音楽祭デビューコンサート、選抜デビューコンサートat京都コンサートホールなど多数出演第12回 ‘‘万里の長城杯’’ 国際音楽コンクール 声楽 一般の部A 上位入賞 入賞者披露演奏会出演第16回 ‘‘長江杯’’ 国際音楽コンクール声楽 一般の部A 優秀賞オペラ(ハイライト)では、「コジ ファン トゥッテ」のドラベッラ、デスピーナ  「蝶々夫人」の蝶々夫人  「ドン カルロ」のテバルド 「ラ ボエーム」のミミ「夕鶴」の つう役を演じる現在、演奏家教育推進理事会正会員滋賀 大阪オペラ協会会員その他、演奏活動を積極的に取り組み声楽 ピアノ講師として後進の指導にあたっている。

 

 

 

 

 

 

 

Masaki

大阪音楽大学音楽学部声楽学科卒業、同大学専攻科声楽専攻修了。その後、関西二期会オペラスタジオ(現研修所)にて研鑽を積み、2007年度関西二期会公演「ナクソス島のアリアドネ」かつら師役でデビュー。以後、かんでんクラッシック「トスカ」牢番役、関西二期会公演「ラ・ボエーム」税関吏役、びわ湖ホールオペラへの招待「魔弾の射手」キリアン役(客演)等に出演。2010年度PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)において14年ぶりとなるオペラ「ラ・ボエーム」に国内より選抜されたソリストの一人として、芸術監督のファビオ・ルイージ氏の指揮の下、ショナール役で出演し、また同年度関西二期会公演「ドン・ジョヴァンニ」マゼット役で出演したのを皮切りに同会「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ役、「リゴレット」モンテローネ伯爵役、「アドリアーナ・ルクブルール」キノー役、「ドン・パスクァーレ」マラテスタ役等に続けて出演するなどオペラを中心に活動を続けている。現在、関西二期会準会員、同会オペラ研修所アシスタント。

 


 

Shintaro

大阪音楽大学専行科修了後、関西二期会『カルメン』モラレスを歌いオペラデビュー。

その後も『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、『リゴレット』スパラフチーレ、『愛の妙薬』ドゥルカマーラ、『トスカ』アンジェロッティ、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール等様々な役柄を演唱。

 

 

 


 


Piano&Mc

Akane

相愛大学付属音楽教室を経て、相愛大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了。音楽を通して、幼児教育の研究をする。リトミック協会会員。相愛大学卒業演奏会、宝塚ベガ新人演奏会、沙羅の木会新人演奏会などに出演。いずみホールで行われた、大阪アーティスト協会25周年記念「デュオフェスティバル2011、2012」・東日本大震災復興祈念「がんばろう東日本!オール関西クラシック」等に出演。その他、全国各地でコンサート、学校公演、ディナーショー、ボランティア施設への演奏活動を行う。 ゴッドリーヴ氏、練木繁夫氏による公開レッスンを受講。現在は伴奏者としても活動するなか、後進の指導にもあたる。 幼児教育の分野では、リトミックの指導だけでなく、フリーアナウンサーとして、読み聞かせ、イベント司会等を行なっている。また、ラジオ番組、テレビCM、雑誌出演など、幅広く活動中。神戸市観光親善大使第4期スマイル神戸(ミス神戸)として国内だけでなく、アメリカシアトルに派遣され神戸の魅力を伝えた。

 


Piano

 

Maki

大阪音楽大学ピアノ専攻卒業、同大学院楽理研究室修了。同大学院より奨学金を得る。2009年ベルリン・コミシェ・オーパーにおいて一ヶ月、2011~2013年ドイツ・マグデブルク歌劇場において断続的にコレペティトアとしての研修を受ける。これまでに、びわ湖ホール、関西二期会、河内長野マイタウンオペラ、伊丹市民オペラ、喜歌劇学友教会等においてピアニストを務め、オペラを中心に活躍。オーケストラの鍵盤奏者として、また、歌曲、合唱の分野でも活動する。
ピアノを故中島和彦、横井政子、益子明美、小林都司子、チェンバロを本岡浩子の各氏に師事。マーシー・スタッフ、三ツ石潤司各氏からもレッスンを受ける。現在、大阪音楽大学演奏員、旭区民合唱団リリオ、ハーモニー伊丹各ピアニスト、歌曲研究会ソワレの会会員。

 



Kyoko

5歳よりピアノをはじめ、2004年大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻を卒業、卒業演奏会に出演。在学中は山下一史指揮ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団との共演など数多くの演奏会に出演し、また卒業時に大阪音楽大学優秀賞を受賞する。
2005年ドイツ国立ミュンスター音楽大学に入学。渡独後は、現代音楽にも積極的に取り組み、コンサートや音楽祭に招待されさまざまな作品演奏・初演を行う。
ディプロム取得後、ミュンスター音楽大学講師として勤めるかたわらヴュルツブルク音楽大学に在籍し、さらなる研鑽を積む。在学中“DAAD 外国人学生のためのコンクール”にて学内1位を受賞し奨学金を授与される。ヨナサン・ゼアース指揮ヴュルツブルク管弦楽団との共演やリサイタルなどソリストとしての活動、またそれらと並行して室内楽ピアニストとして、ラジオ放送やドイツ内外でのコンサート・フェスティバル出演など、幅広い演奏活動を展開する。
2011年ヴュルツブルク音楽大学大学院マイスター課程を修了し帰国、活動の拠点を日本に移す。
これまでにピアノを孝橋由美子、北村美奈子、故神野明、故中島和彦、マンヤ・リパート、ベルント・グレムザーの各氏に、室内楽を川崎操、ヴェルナー・ラーべの各氏に師事。

 

 

 

Yukiko
大阪音楽大学音楽学部ピアノ専攻卒業後、
2009~2011年渡欧。

ハンガリー国立リスト音楽院ピアノ科修了。

第3回 サン・ジェーミニ国際ピアノコンクール H部門 第2位(イタリア、サン・ジェーミニ)第13回 エウテルペ国際音楽コンクール ピアノソロG部門 第2位(イタリア、コラト)第8回 パドヴァ国際音楽コンクール ヴィルトーゾ部門 第3位(イタリア、パドヴァ)第15回 長江杯国際音楽コンクール アンサンブル部門 第2位(1位なし最高位)第3回、第11回、兵庫県学生ピアノコンクール金賞(第1位)第6回フランス音楽コンクール、第28回来音会ピアノコンクール、第21回日本ピアノ教育連盟オーディション等、国内外のコンクールで多数入賞。

現在は関西を中心に各地でソロ・室内楽・伴奏などで演奏活動を行うほか、ピアノ講師として後進の指導にあたっている。

これまでにピアノを山出三千世、(故)若槻文子、大塚司、大竹道哉、ファルヴァイ・シャンドール、グヤーシュ・イシュトバーン 各氏に師事。また、マティアス・フックス、アリツア・ブガイ、アンドレイ・ピサレフ、上田晴子、ナジ・ペーテル 各氏の指導も受ける。

 

 

 

Noriko
神戸女学院大学音楽学部ピアノ専攻卒業。

同大学院音楽表現芸術専攻修了。

ドイツ国立シュトュットガルト音楽院マスタークラス修了。

和歌山新人演奏会出演をはじめ様々な演奏会に出演。

現在、関西を拠点に音楽活動、後進の指導に携わっている。

これまでに田中修二、出口美智子、原博子、阿部裕之、

田隅靖子、ボリス・ペトルシャンスキー、

クシシトフ・ヤブロンスキの各氏に師事。

 

 

 

 

 

 

Erika
大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。 卒業後伴奏ピアニストとして各種演奏会に出演。

主に声楽の伴奏を中心にオペラ、ミュージカル の練習ピアニスト、本番ピアニスト、病院での依頼演奏、合唱団伴奏など務める。2012年イタリアのクレモナにあるサレッタ・ディ・メンカンティにて、ポンキエッリ協会主催の演奏会に出演。

若手音楽家によるMHF(Music Happy Fright ) 所属。

ピアノを小川優、濱鍜宏子、松村英臣各氏に師事。

現在島村楽器ピアノ講師。

 

 

 

Saori
京都市立音楽高等学校(現京都市立京都堀川音楽高等学校)を経て大阪音楽大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業、在学中は専門特殊研究クラスに在籍。在学中ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団とピアノ協奏曲を共演。卒業演奏会に出演。学内外でソロ、ピアノ伴奏、室内楽を経験。第14回フッペル鳥栖ピアノコンクール3位受賞。京都芸術祭「世界に翔く若き音楽家たち」にソロ出演。林美代子、佐藤薫、青柳いづみこ、岡原慎也の各氏に師事。現在、ソロ演奏、声楽・管楽・弦楽・合唱等のピアノ伴奏の演奏活動を積極的に行う。大阪音楽大学演奏員。

 

 


Muse plus (ミューズプリュス) Yuki&Yukako

神戸市出身の二人からなるソプラノデュオ。

クラシック音楽をもっと身近に、美しいメロディーをもっと多くの人に届けたいと結成さ­れた。
ユニット名であるミューズプリュス。
ミューズとはギリシャ神話に語られる文芸、音楽などの芸術を司る女神、プリュスは聴いてくださるお客さまとともに同じ時空間を共有したいという意味を込めて­つけられたという。

二人の奏でるハーモニーは、透明感があり優しく、かつ力強い。
聴く人聴く人の心をつかみ離さず、華やかな魅力にあふれている。

 

 

 

 

Classicユニット tre tink

 

受付 10:00~19:00

tel:078-855-2239

 

定休日:火曜日

メッセージ、メール

24時間受付中